2012年10月04日
2012年05月15日
辷り症の向き
本家のブログの方に「辷り症の向き」についての記事を書きました。 > http://yiwasaki.com/wp/?p=5191
変性辷りと分離辷り、前方辷りと後方辷りなどで脊柱管や椎間孔の径がどのように変化するかなどの、やや高級な話ではなく、初歩の初歩の話です。
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最近、うちのメンバー以外の医師の二次チェックをやることになりましたが、そこの医師で辷りの向きを 180度間違えて書く人がいます。
恥ずかしいので是非やめて欲しいのですが・・・
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ラベル:画像診断
2012年04月09日
遠隔画像診断起業:成功の秘訣
■足
営業はフットワーク
■腰
礼節
腰の低い態度
医者は高慢と思われているので、腰を低くするだけで好感度はアップ(しかも割増)
■頭
マーケティングについて勉強、実践
医療はサービス業
意識を改革
視野を広げる
■お客は誰?
病院
医師
患者
とりあえず全部だが、最初は上の2つ
■成功者のマネをする
人に会う(ネット上でもOK)
本を読む
■HPとブログ
電話番の代わり
優秀な(疲れない、寝ない)営業員である
■最初は
実力を見せる
誠意を示す
■JV(ジョイント・ベンチャー)
時間の節約になる
Win-Win で
自己評価は控えめに
失敗する遠隔画像診断起業の要因
■システムを作る
もう遅い
既存のものを使え
慣れたらしまい
■立派なオフィスを借りる
自分だけなら不要
どこでも仕事はできる
■人を雇う
自分でできない場合だけ
やれることは極力自分でやる
■高名な人と組む
働かない人と組んだら働かされるだけ
奴隷になる
■モダリティメーカーと組む
一人前扱いされない
■大手商社のコンサルをあおぐ
全くのムダ
たいてい無知
■無名のコンサル
口だけのことが多い
時間のムダ
もう遅い
既存のものを使え
慣れたらしまい
■立派なオフィスを借りる
自分だけなら不要
どこでも仕事はできる
■人を雇う
自分でできない場合だけ
やれることは極力自分でやる
■高名な人と組む
働かない人と組んだら働かされるだけ
奴隷になる
■モダリティメーカーと組む
一人前扱いされない
■大手商社のコンサルをあおぐ
全くのムダ
たいてい無知
■無名のコンサル
口だけのことが多い
時間のムダ
2012年03月28日
大手遠隔画像診断会社のスキーム
大手の遠隔画像診断業者が 1000円程度の読影料しか出せないのはわけがあります。
それなりのお金がかかっているからです。
使っている機材がクラウド型ではないので、端末を自宅読影医に配らないといけません。
端末が 100万円とすると、本来 1500円診断料を支払いできるところを 1000円にして、500円を端末の償却にあてることになります。
2000件でモトをとれる計算ですが、2000件読まないうちにバーンアウトしたり、「忙しいからしばらくムリ」などと言って「冬眠」する人も結構たくさんいるわけです。
それ以外にも安易に自宅読影医を増やしにくい事情もあります。
100万円の端末を 10人に配るのには資本金が 1000万円以上必要です。リースで回避できるのですが、割高になってしまいます。それに資本金が少ないとリース契約を結んでくれないこともあります。
資本金を積むのには株を発行したりして、なかなかややこしいことになってきます。
ちゃんと仕事をしてくれる人に端末を配って、なるべくたくさん読んでもらうと儲かるため、なんとかして読影医を囲い込もうとします。よその仕事はしないでね、というわけです。
1000円(最低賃金)しか出さないくせに契約で縛ろうとします。私のような事情通から見ると、雇用される側にとっては最低最悪の条件です。
知らない人は仕方なしにやっているのでしょうね。
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2012年03月26日
遠隔画像診断が流行らなかったのは
若い医師から「遠隔画像診断がこれまで流行らなかったのはなぜでしょうか」と訊かれました。
私は、
1:インフラが高くて使いにくかった
2:画像診断の必要性が小さかった
3:放射線科医の確保が困難
のが主因と思っています。
■1
インフラは、PCとインターネットの発達前は、専用回線(月16万円;1,6Mbpsとか)とワークステーション(へたするとミニコン)が主流で、初期投資が最低で数百万円(データセンター別)+毎月数十万円かかりましたので、採算性はありませんでした。
要は、大学や県が国からお金をもらってやるものだったわけです。
それから PC が発達して安くなり、インターネットも ISDN 回線の時代になり、ドクターネットなどの商用プロバイダが世に知られるようになりました。まだまだ端末は高いのですが、読影料を1000円以下に抑えることによりなんとか利益が出るようになりました。
そのあたりで私も始めたのですが、5年前くらいからイーサイトのクラウド型が出て早速乗り換えました。
特殊な端末は要りませんから、今では誰でも参入できる状態になっています。
ですから今後は、実力があり、きちんとした仕事ができることが重要視されるようになると思います。
■2
画像診断の必要性は、CTが多列化し、MRIが進化していく過程で、内科医や外科医が「もうついていけない。プロにまかせよう」と思ってきたことで、どんどん大きくなってきました。
昔は腹部CTは40スライスですんでいたのに、最近は数百枚から場合によっては千を超えるスライスになってきます。素人は全部見れませんし、自分の疑った疾患についての所見しか探そうとしていませんので、見落としがいっぱい出てくるわけです。ヘタすると訴訟になりかねません。
MRI などでも「知っている疾患しか診断できません」ので、見落としがいっぱい。特に最近は新しい撮像法がやまほど出て、知っている疾患さえも診断できなくなってくる始末。
■3
病院も放射線科医を雇うことが増えたようですが、なんとか雇うことができたとしても、「私は横隔膜から下しか読影できません」とか「トシなのでMRIは読めません」とか言われてしまうことが多いです。
全部できる人なんていませんから。
そう言われて、2人も3人も雇えない病院がほとんどです。
バイトでしのごうと思ってもなかなか穴が埋まりません。
そこで、遠隔画像診断。
でも最近は、会社や大学のNPOなどに頼む現在のスタイルから、病院が運営するスタイルが増えてくると思います。私立の画像診断センターではすでに導入されてきているようです。
3000円以上で会社に頼むより、1500円程度で下請け読影医に出す方が採算性がいいからです。
ただ、いい医師を集められるという力があることが前提です。
具体的には画像診断センターのトップが読影医の質を見極められることが最低条件ですね。
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2012年03月21日
医療分野のクラウド事業で協業?
http://techtarget.itmedia.co.jp/tt/news/1203/19/news06.html
横河医療ソリューションズとNTT西日本、NTTスマートコネクトの3社が医療分野のクラウド事業で協業するというニュース。
NTT が入っているので、医療機関にはとんでもない額(1桁か2桁高額)の請求が来そうですね。
しかし、横河と言えば、某病院で使っているとんでもない PACS+画像診断システムを提供している会社。
空気の読めない3社が病院からむしりとろうと考えたのでしょうが、こんなのにひっかかるバカな病院は今時どれくらいあるのか疑問です。
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