2012年03月03日

だめな画像診断システム


 個人の日記のほうにも書きましたが、「だめな画像診断システム」について。


 ま、だめな条件はいっぱいあるのですが、私が最も重視しているのは

「過去の画像が検索することなしにすぐに(ワンクリックで)見られるかどうか」

 です。




 過去にどういう検査をやっているか、同じ部位の同じモダリティの検査をやっているかは非常に重要な情報です。

 過去の検査履歴があるのかないのか、検索しないとわからないシステムはそれだけで落第です。

 なぜなら医師に余計な時間と手間を毎回毎回使わせているからです。

 積み上げたら膨大な時間です。




 検索しなくてはいけないシステムの場合、検索してもひっかからなかった場合、本当にないのか、検索のしかたが悪かっただけなのかの区別がつかないため、検索を繰り返して時間がどんどんかかってしまうことがあります。

 こういうのが無駄な時間なのです。

 ほんとうに積み上げたら膨大な時間です。

 時間給2万円換算で請求してもいいですか? >あほシステムを作った会社

 払うのがイヤなら一発殴らせろ(半分冗談→半分本気ですが)。


 機械がやったほうが正確で速いことは機械にやらせるべきという鉄則を無視しているヤツが作ったシステムですから、他のところの作り込みもアマいのだろうなと思ってしまいます。






 イーサイトのシステムはレポーティングシステムの方にも、Dicom ビューワーの方にも過去の履歴がずらりと並んでいます。

 クリックなしのデフォルトの状態で何件あるのかがわかります。

 そこに表示されていなければわざわざ検索する手間が要らないことがすぐにわかるのです。

 内容を見るのにもタブをワンクリックするだけですみます。

 かくあるべし。


注)クラウドシステムを採用しながらいちいちの検索が必須なシステムがあります。効率がイーサイトのものとは比べものになりません。


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posted by やすきー at 11:05| 滋賀 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 画像診断メモノート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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